帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それで条例にもありますように、市の役割ですか、関係団体と連携を取りながら取り組むということを条例にうたっておりますけども、何回も言いますけども、やっぱり早期発見・早期治療というんですか、それが大事なことかなと思います。
それで条例にもありますように、市の役割ですか、関係団体と連携を取りながら取り組むということを条例にうたっておりますけども、何回も言いますけども、やっぱり早期発見・早期治療というんですか、それが大事なことかなと思います。
ゴールデンウイーク明けの5月8日からそのような対応が新たに組まれるということで、行政の役割もそこで変化していくのかなと思うわけですけど、どのように行政の役割が変わっていくのか、ここからお伺いをしたいと思います。
そういうことも考えなきゃならないんですが、特に、一定の役割だとか目的だとか目標を持った大きな組織のリーダーでございますんで、それにふさわしい実績であったり、経験であったり、あるいは能力、資質が必要だというふうに思いますし、それは、一つ一つの部局ばっかりでなくて、全体を俯瞰して見た中でやっぱり決めていくということになろうかと思います。
今後、クラウド利用などオンライン処理が一般化することにより、マイナンバーを取り扱う業務で、情報漏えい事故が発生した際、2,000以上の自治体を統括する国の個人情報保護委員会が、事故調査、解明を請け負える保証はない中で、市が設置する個人情報保護審査会には、新たな役割が生じるのではないでしょうか。 今後も、国の運用を見定めながら、本条例の見直しが必要となると考えています。
今回、給与改定を行うことでさらに減額幅の縮減を図るものでありますが、次年度以降につきましても、人事院勧告等、国の動向を注視するとともに、勤務条件やワーク・ライフ・バランス等も含めた処遇改善を進めることで、今後も会計年度任用職員の皆さんが職員とともに行政サービスの重要な役割をしっかりと果たせるよう取り組んでまいります。 ○議長(中川明雄) 石川議員。
ところが、いわゆる旭川女子中学生いじめ事件については、教育委員による主体的な役割や市教委事務局の行政執行に対する指揮監督機能が果たされていなかったのではないかとの疑念があります。現に、定例教育委員会会議録を見ても、本件問題に対する活発な議論は示されておらず、教育委員会制度が全く機能していなかったことが看取されます。 そこで、その原因について、市教委として把握している事情を御説明ください。
市議会といたしましても、議員一人ひとりがしっかりと市民の声に耳を傾け、議会での議論を通じ、市民の多様な意見を市政に反映させる議会の役割を果たすとともに、本定例会で可決されました食育推進条例制定の取組みなど、政策立案能力のさらなる向上を図りながら、市民のための豊かな地域社会づくりに全身全霊で努めてまいる所存であります。
そういった点ではその牽引の役割を十分果たしてくれているし、そういった点で基幹産業農業の本町においての面目躍如といいますか、そういった点は評価もしたいと思いますけれども、ただ、肥料高騰対策でいえば一番大本になるべき国の対策、先ほど答弁には若干、令和4年秋肥の部分の価格動向等々も触れてありましたけれども、国が今肥料高騰対策として、秋肥に対して補填のための値上がり率1.4という数字を出したんです。
役割を検討しているということなので、そういう立場の人がどんな役割を果たせるのかというのは、その方の身分だとか、やっぱり働き方に大きく左右されると思うんですよね。 私は、現場で、いじめ対応というのは、教職員全員の協力・協働体制によって行われているというふうに認識をしていました。誰かだけが活躍するってことはあり得ないと思っています。
33 ◯企画財政部長(吉田浩人君) 繰り返しになるかもしれませんが、このパートナーシップ制度につきましては、性的マイノリティの方が暮らしやすい環境をつくるという意味で一定の役割を果たすというふうに考えておりますけれども、やはり一番大切なことは、周りの方が性的マイノリティについて正しい知識を持って理解をすることであるというふうに思っておりますので、本町といたしましては
本年4月1日に施行されたばかりではありますが、旭川市観光振興条例の目的及び施行後の取組や条例に規定する市民の役割について、この際、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
これは制服によるものではなくて、日々の適切な人権教育によってなされるべきものではないかと、またそれこそが公立学校の役割ではないかと考えますが、改めて見解を伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
ただ、それはそれで長生大学は役割があるので、なかなかそこのスキームを変えることは難しいのかもしれませんが、現状として長生大学は、今お答えがありましたけれども、コロナのこともありますから、会員が増えているのか、またはその参加率がどうなのかという点お答えをいただけますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。
次に、防災力の高いまちのデザインについてでありますが、防災力は共助の占める役割が重要であり、地域が担う役割は極めて大きいと考えております。今後は、共助の取組としてさらに活躍が期待されている有珠山火山マイスターや高校生ボランティアなどの新たな力を取り込むことも視野に、これからの時代にふさわしい防災力の在り方を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。
市民活動センター直営で始まりまして、その後指定管理制度によって管理されているわけですけれども、改めてこの市民活動センターの役割というのですか、コンセプトというのはどういうふうに捉えていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
さらに、学校施設は、避難所としての大切な役割があります。避難所施設の中で、一番大切なのがトイレとも言われています。仮設トイレなども利用しますけれども、避難所利用が長期化した場合は、やはり常設のトイレが基盤となります。今後の学校トイレの整備について伺います。 次に、学校トイレの生理用品設置について、モデル校で実施されていますけれども、その検証結果を伺います。
当該制度を活用し、観光協会と連携した各種事業の企画や観光商品の開発、将来的な観光案内所における運営支援、観光情報の発信等の役割を担っていただくことを想定しているところであります。 次に、ふるさと納税についてでありますが、本年1月末現在の寄附金の累計額につきましては、約2億1,000万円で、前年同月比で約20%の減少となっているところであります。
しかし、だんだんと教職員に求められる役割や仕事が多種多様となり、多忙になったことにより部活動に参加できない教員も出ているのも事実です。 政府は、学校教育の一環としての部活動を小中学校ではやめさせる方針のもと、現在、全国で200校がモデル事業として実施されていますが、市の考えを2点伺います。
教育行政が果たすべき役割の重要性とともに、その及ぼす影響の大きさということを改めて強く認識をいたしているところであります。
だけども、2号認定の数合わせをするのではなくて、今後公立保育所はどうあるべきなのかとか、あるいは公立と私立の役割分担というものをこの際しっかりと話し合って共有するべきだと思います。 何度も申し上げますが、公立保育所の定員割れの現状を考えれば、市が当初示した案というのは、非常によく理解できます。